sting, bjork and morissey

今週の「anan」。「出会いの法則！」だってよー。懲りないねー。（おまえもなー）

昔、the policeっていうバンドがいた。sex pistolsやthe clashとかのほぼ同期ということで、一応「ジャンルはパンク」っていう売りでやっていた。でも内容はぜんぜんちがう。
83年に出されたアルバム、「synchronicity」に「every breath you take」っていう歌がある。超名曲。でも・・・聴き方によってはストーカーな歌に聞こえるのは私だけ？

だって歌詞が超コワイ。ちょっとここで紹介。

Every breath you take
Every move you make
Every bond you break
Every step you take
I’ll be watching you

こっ・・こえー。でもthe police時代の方が今のstingより好き。

　the police、every breath you takeのシングルカット。カゲキだ。

他bjorkやmorisseyもバンド時代があったんよ。bjorkはsugarcubes、morrisseyは the smiths...どっちもバンド時代の方が好き。

　sugarcubesのstick around for joy。92年ごろＭＴＶで初めて見た時、衝撃を受けた。アイスランドすげー。

　　the smithのrank。もうベスト・オブ・ベスト。