knowing your ancestor

「五鬼助(ごきじょ)さん」という変わった苗字のおじさんが、週末だけ吉野の大峯山に1300年続く宿坊の手入れにやって来る。

昔、大峯山で修行していたエンノ行者(漢字が出ねぇ)の世話をしていた5人の鬼の生き残りだという。今は五鬼助さんの家系だけが残っているらしい。

ウチはなんのヘンテツも無い苗字からどー考えてもビンボー農民か、足軽の家系だろうなぁ。自分のルーツを知るってすごい大きな意味があるし、もし知ってすごい家系だったりするとこれからの行き方にも影響してくるような気がする。んでもって大した家系じゃなかったらだらだら生きれるような気がする。