trigger for freindship breakups

結婚を約束しているという彼氏がいたにも関わらず、ある友達は年上の妻子持ちの男と関係を持ちそうになった。そのことをひょうひょうと話す彼女に対し、私は軽率ではないかと彼女をなじった。それ以来、私達は以前のような友達関係に戻ることができなくなった。


勝手な考えかもしれないが、私は「友人であるから言える間柄」というものはお互いの「友情指数」を図る上で非常に重要なバロメーターであると考えていた。それでも傷ついて、それ以上深入りしようとしないのはやっぱりその程度の友情だったのだろうか。っと考えてしまう。

人ってどんなキッカケで友達になったり、友情が壊れたりするんだろう。


高校3年の時、文化祭で「サルをやった」(←意味不明だろうな)のをキッカケで仲良くなった友達が一人いる。今、旦那の仕事の関係でアメリカにいる。コイツはかなり辛口だ。私が最近ウジウジしているのを聞いて、わざわざ苦言メールを書いてくれた。

これは以前、仕事のこと、親のことで色々と悩んでいたときにくれたメール。


「生まれてこなきゃよかった、って思わされるほどspeakupyouallは不幸なんだろうか。
不幸の定義なんて人それぞれだけどさ。
そう言うのムキになって意地張って言ってるならやめたほうがいい。
何もいいことないし、そう思ってたら本当にそうなるよ。まじで。
自分は不幸でついてないとか、常に周りのせいにしてる人は何も変わらない。
間違ってない、自分は正しいと思う前に自分を見直すのも必要かと思う。
それが出来てるかは別として私はそう思うから、そう心掛けてるつもり。

いつも、何だか小さな箱で「苦しいぃぃぃ」ってやってる気する。
何がどれが原因かなんてspeakupyouallにしかわからないだろうけど、
もっと羽伸ばせるとこ探しなさい。しんどいでしょ。」




Kちん、ありがと。勝手にUPしてゴメンな。体、気をつけて。オニギリ君にもヨロシク。